風花画廊オンラインショップでは、現在、8名の作家さんの30作品を取扱中です!
スギサキマサノリ「テリア」
¥16,500
木彫 高さ9.1㎝ × 幅4.7㎝ × 奥行14.0㎝ 重量158g 〈作家コメント〉 テリアの毛、クルクルで、もじゃもじゃの毛。触ってみてみて。 〈作家プロフィール〉 スギサキ マサノリ SUGISAKI Masanori 1988年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了 1988年 宮城県角田市に於いて、スギサキ彫刻工房設立 主な設置作品 1998年 中国 長春世界彫刻公園 1999年 エジプト アスワン市野外彫刻公園 2004年 北海道旭川市忠別橋公園 2009年 阪神甲子園球場リニューアル記念レリーフ原型(脇谷徹氏、松本隆氏共同製作) 2013年 塩竈市東日本大震災モニュメント(宮城県塩釜市) 2014年 名取市東日本大震災慰霊碑(宮城県名取市) 2016年 仙台市中野地区地域モニュメント(宮城県仙台市) 2019年 福島県新地町東日本大震災震災モニュメント 東の山から日が昇り 西の山を赤く照らしている すべてのもののカタチに 光と影が移ろぎ始める 手が作る手が作る その光と影の有様を留めるために
スギサキマサノリ「お願いする猫」
¥33,000
木彫 高さ10.5㎝ × 幅10.0㎝ × 奥行6.0㎝ 重量100gジャスト! 〈作家コメント〉 猫語が話せればきっと楽しい。 でも、話せないからとってもいとしい。 〈作家プロフィール〉 スギサキ マサノリ SUGISAKI Masanori 1988年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了 1988年 宮城県角田市に於いて、スギサキ彫刻工房設立 主な設置作品 1998年 中国 長春世界彫刻公園 1999年 エジプト アスワン市野外彫刻公園 2004年 北海道旭川市忠別橋公園 2009年 阪神甲子園球場リニューアル記念レリーフ原型(脇谷徹氏、松本隆氏共同製作) 2013年 塩竈市東日本大震災モニュメント(宮城県塩釜市) 2014年 名取市東日本大震災慰霊碑(宮城県名取市) 2016年 仙台市中野地区地域モニュメント(宮城県仙台市) 2019年 福島県新地町東日本大震災震災モニュメント 東の山から日が昇り 西の山を赤く照らしている すべてのもののカタチに 光と影が移ろぎ始める 手が作る手が作る その光と影の有様を留めるために
スギサキマサノリ「カバ」
¥27,500
石彫 高さ11.0㎝ × 幅19.0㎝ × 奥行8.5㎝ 重量2.3kg 〈作家コメント〉 いかにもカバが佇んでいるような形の石に出会うことがあります。 楽しくなって眺めていると、そこに顔や手足が自然と出来上がってきます。 〈作家プロフィール〉 スギサキ マサノリ SUGISAKI Masanori 1988年 東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了 1988年 宮城県角田市に於いて、スギサキ彫刻工房設立 主な設置作品 1998年 中国 長春世界彫刻公園 1999年 エジプト アスワン市野外彫刻公園 2004年 北海道旭川市忠別橋公園 2009年 阪神甲子園球場リニューアル記念レリーフ原型(脇谷徹氏、松本隆氏共同製作) 2013年 塩竈市東日本大震災モニュメント(宮城県塩釜市) 2014年 名取市東日本大震災慰霊碑(宮城県名取市) 2016年 仙台市中野地区地域モニュメント(宮城県仙台市) 2019年 福島県新地町東日本大震災震災モニュメント 東の山から日が昇り 西の山を赤く照らしている すべてのもののカタチに 光と影が移ろぎ始める 手が作る手が作る その光と影の有様を留めるために
渡邉里絵香「産道」
¥60,000
紙、鉛筆、油彩 作品サイズF6号 サインあり(裏面) 木製額縁 高さ61.0㎝ × 幅53.6㎝ × 奥行2.3㎝ 重量2.1㎏ 保護アクリル・吊り紐・保管箱あり 〈作家コメント〉 赤子がゆっくり産道を降りてゆく。 もうすぐ汚くて美しい外の世界。 〈作家プロフィール〉 渡邉 里絵香 WATANABE Rieka 1986年 福島県生まれ 2010年 東北芸術工科大学洋画コース卒業 2010年 第5回西会津国際芸術村公募展 大賞 2013年 シェル美術賞2013年 入選 2014年 シェル美術賞2014年 入選 2014年 第19回ふるさとの風景展 in 喜多方 大賞 2015年 ふるさとの風景展20周年記念展(喜多方市美術館) その他、個展・グループ展を多数開催。 美しいこと、心が震えたこと、人に伝えたいけれどそれを表す言葉が見つからない。 だから私は絵を描いて、言葉の代わりに線と色でおしゃべりをする。
渡邉里絵香「残像の女」
¥35,000
紙、鉛筆、油彩 作品サイズF6号 サインあり(裏面) 木製額縁 高さ66.6㎝ × 幅54.0㎝ × 奥行3.0㎝ 重量3.3㎏ 保護アクリル・吊り紐・保管箱あり 〈作家コメント〉 女は本当にそこにいたのだろうか? いつからいたのだろうか? もう行ってしまったのだろうか? 〈作家プロフィール〉 渡邉 里絵香 WATANABE Rieka 1986年 福島県生まれ 2010年 東北芸術工科大学洋画コース卒業 2010年 第5回西会津国際芸術村公募展 大賞 2013年 シェル美術賞2013年 入選 2014年 シェル美術賞2014年 入選 2014年 第19回ふるさとの風景展 in 喜多方 大賞 2015年 ふるさとの風景展20周年記念展(喜多方市美術館) その他、個展・グループ展を多数開催。 美しいこと、心が震えたこと、人に伝えたいけれどそれを表す言葉が見つからない。 だから私は絵を描いて、言葉の代わりに線と色でおしゃべりをする。
渡邉里絵香「Smiles」
¥50,000
紙、鉛筆、油彩 作品サイズ43.0㎝ × 33.0cm サインあり(裏面) 木製額縁 高さ56.0㎝ × 幅44.0㎝ × 奥行2.3㎝ 重量1.6㎏ 保護アクリル・吊り紐・保管箱あり 〈作家コメント〉 人が笑う。何を笑う。笑い声が何かを引き裂いた。 私は清々としてそんな自分が怖くなった。 〈作家プロフィール〉 渡邉 里絵香 WATANABE Rieka 1986年 福島県生まれ 2010年 東北芸術工科大学洋画コース卒業 2010年 第5回西会津国際芸術村公募展 大賞 2013年 シェル美術賞2013年 入選 2014年 シェル美術賞2014年 入選 2014年 第19回ふるさとの風景展 in 喜多方 大賞 2015年 ふるさとの風景展20周年記念展(喜多方市美術館) その他、個展・グループ展を多数開催。 美しいこと、心が震えたこと、人に伝えたいけれどそれを表す言葉が見つからない。 だから私は絵を描いて、言葉の代わりに線と色でおしゃべりをする。